4月12日(火)にMicrosoft社は、RPCサービスを標的としたゼロクリックエクスプロイトとして悪用される
恐れのあるCVE-2022-26809の脆弱性に対するパッチをリリースしました。この脆弱性の発表時には、
この脆弱性を実際に確認できるコード(PoC)は公開されていませんでした。しかし、この脆弱性は悪用される
可能性が高いと評価されており、悪用可能なコードが出てくるのも時間の問題です。このWebcastでは下記の
内容についてお話します。
これから悪用される可能性に備えるために、ぜひご視聴ください。
もちろん、このWebcastの前に悪用されている場合でも、それに対する対応についても紹介します。